国際養蜂会議において研究発表を行いました。

 2015年9月15~20日、韓国 大田(デジョン)で開催された第44回国際養蜂会議において、山口喜久二博士が”Reconstruction project of the farmland damaged by Tsunami from the great east Japan earthquake and revival of beekeeping industry”と題して研究発表を行いました。これは3.11東日本大地震にともなう津波によって甚大な被害をこうむった塩害農地に菜の花を植栽し、同時に養蜂産業の復興を通して地域振興を図ることを意図したプロジェクトの成果を報告したものであります。このプロジェクトは復興庁の委託による東北復興プロジェクトのひとつでありますが、震災復興における養蜂産業の果たす役割として参加者の大きな関心を集めました。
 国際養蜂会議は、ローマに本部を置く国際養蜂協会連合Apimondiaが、ほぼ2年に1回世界各国で開催している由緒ある養蜂の国際会議であり、今回、JRJ社ではローヤルゼリーの歯周病予防効果に関する研究発表も行いました。