人民日報インタビュー取材

 2018年11月6日、JRJ蜂医科学研究所山口所長が中国人民日報(海外版)日本編集部の蒋 豊編集長、ならびに同副編集長の原田 繁氏のインタビュー取材を受けました。

 これは、中国の習近平主席が農村部の貧困対策のひとつとして自国の養蜂産業の高度化と活性化を国家施策として進めるにあたって、長年にわたって養蜂事業の改革に腐心、実践してきた山口所長の養蜂理論について取材を求めてきたものであります。

 現在、我が国ではハチミツ、ローヤルゼリーなどの蜂産品のほとんどを中国からの輸入に頼っているところですが、中国の養蜂事業者は零細な個人事業者が多く、所得も低いのが現状です。近年、中国経済が著しい発展をみせ、産業の高度化が急速に進むなかにあって中国の養蜂産業が取り残されており、それによって中国産の蜂産品の品質・機能の低下が山口所長の最も懸念していることでした。

 インタビューは、日本における養蜂の始まりや歴史、中国養蜂との関わり、日本と中国が抱える養蜂産業の課題等々について約1時間にわたり、最後に山口所長から「人の心 感じるのは相手 感じさすのは己」と記された自筆の色紙が蒋編集長に贈られました。



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