お知らせ

スロバキア国際会議にて研究成果を発表

スロバキア国際会議にて研究成果を発表しました。

 本年9月30日から10月2日にかけてスロバキア・シュトュロヴォで開催されました自然医療に関する国際会議「自然医学に関する学術的医学会」(Interdisciplinary Medical Congress of Natural Medicine)において、山口喜久二博士が学術発表を行いました。この国際会議は、自然医療に関わる内外の研究者が専門分野の枠を越えて研究成果の発表と議論を行うもので、今回で第20回を迎えております。山口博士は、西洋ミツバチ(Apis mellifera)を利用した医療(Apitherapy)の分科会において、自ら提唱する山口喜久二式自然養蜂とその理論に基づいて生産されたローヤルゼリーの品質、機能性に関する比較研究について、30分にわたって学術発表をされました。
このほか分科会では、日本側によるローヤルゼリーの認知症に及ぼす予防・治療効果、歯周病菌に対するローヤルゼリーの抗菌作用などについての研究成果も報告され、それらを基に、ハチミツやローヤルゼリーの品質評価のあり方について、活発な議論が行われました。
山口博士を中心とするJRJ蜂医科学研究所では、今後、スロバキアの研究者と連携した研究を共に協力して進めることにしております。

 
 

 

中国浙江大学との研究協力

中国浙江大学との研究協力について協議を行いました。

5月15日から18日、山口博士をはじめとする一行が中国を訪問し、浙江省杭州市にある浙江大学において、ローヤルゼリーを中心とする蜂産品の機能性に関する研究協力について協議を行いました。
浙江大学は、中国では最も歴史のある大学のひとつで、北京大学、清華大学などと並ぶトップレベルの国家重点大学のひとつです。そのなかの動物科学学院は、ミツバチ科学、養蜂技術、蜂産品の機能性研究などにおいて、高いレベルの研究を進めています。
協議には、同大学の「蚕蜂研究所」所長を併任する胡 福良教授ほか、学生、大学院生を含む多くの研究スタッフが参加し、双方の研究内容をふまえた実効性のある研究協力について話し合いを行いました。
JRJ蜂医科学研究所では、これまでの雲南農業大学、スロバキア科学アカデミーなどとの共同研究に加えて、新たに浙江大学との間でローヤルゼリーを中心とした蜂産品の機能性研究に力を注いで行きます。

 
 
     

 

さくらサイエンス

中国雲南省雲南農業大学より研修生を受け入れました。

本年(2016年)3月日~日、中国雲南省昆明市にある雲南農業大学から研修生が蜂医科学研究所を訪問し、養蜂やローヤルゼリーを中心とした機能性健康食品に関する研究交流を実施しました。これは、国立研究開発法人「科学技術振興機構(JST)」が実施する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」に応募・申請を行い、採択されたものであります。この事業は、産学官の緊密な連携により優秀なアジア地域の青少年をわが国に招へいし、未来を担うアジア地域と日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目的としています。(http://ssp.jst.go.jp/index.html
山口博士が長年にわたって客員教授を務める同大学の10名の若手研究者(大学院生、ポスドク研究員、教員など)が参加しました。研修では、山口博士から日本の機能性食品表示制度をふまえたジャパンローヤルゼリー社としての研究活動と研究成果の紹介が行われたのち、実際の養蜂現場や5年前の3.11東日本大震災の復興事業として進めている「菜の花プロジェクト(菜の花の植栽と養蜂を通して塩害被災地の復興を目指すプロジェクト)」の視察などを行いました。その後、雲南農業大学と交流協定を締結している琉球大学に移動し、同大学農学部教員との情報交換などを行いました。
研修参加者からは、日本における機能性健康食品開発への活発な取組みや、食の安心・安全への意識の高さを実感できたと好評でした。
JRJ蜂医科学研究所では、引き続きこのような交流活動を続け、中国との間で養蜂や蜂産品に関する課題を共有することを通してローヤルゼリーを中心とする蜂産品の品質向上にさらに努めて参ります。

 
 
[参加した研修生一同]   [養蜂の現場を視察]
 
[施設見学(琉球大学医学部)]   [研修修了証書を手に]

 

「人は人に感じ、人を呼ぶ」が出版されました。

「人は人に感じ、人を呼ぶ」が出版されました(2015.12.20)
山口喜久二博士による自伝的著書「人は人に感じ、人を呼ぶ」が、集英社インターナショナルから出版されました。これは50年間にわたって理想的なローヤルゼリーを世に送り出すために情熱を傾け歩んできた山口氏の一代記です。病床にあった父親の奇跡的な回復をきっかけに、真に人々の健康のために役立つ理想のローヤルゼリーを追い求めて様々な挫折や成功を繰り返しながら歩んできた人生が赤裸々に描かれています。経験や資金も無いなかで、一貫して探究心と人とのつながりを拠り所にしてきた山口氏の人生観を読み取ることができます。なお、本書は、発売直後から新宿西口ブックファースト店において、総合ランクの週間売り上げベスト2位となりました。

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中国雲南農業大学において奨学金授与を行いました。

中国雲南農業大学において奨学金授与を行いました。(2015.12.9)
 平成15年12月9日、中国雲南農業大学において「山口喜久二奨学金」の授与式が行われました。この奨学金は、山口博士が雲南農業大学養蜂学部の優秀な学生に対して、2001年以降15年間にわたって修学をサポートするために授与を行ってきたもので、本年度は16名の学生に対して授与されました。これまでにこの奨学金を授与された学生は227名に上り、その多くは中国における養蜂産業の場で活躍中です。この奨学金が、中国における養蜂業界の発展に寄与し、そのことが我が国における蜂産品の品質や安全性の向上に貢献するものと期待されます。
 また、授与式に続いて、山口博士による恒例の特別講義が行われ、約100名の学生を前に、自らが提唱する自然養蜂(山口喜久二式自然養蜂)について、熱のこもった講義が行われました。
 

 
 
 
 

「健康産業新聞」でJRJ社およびJRJローヤルゼリーの記事が特別企画されました。

 健康食品に関する情報を幅広く社会に発信している「健康産業新聞」(ⒸUBMメディア株式会社発行)1584号において、JRJ社およびJRJローヤルゼリーが特別企画として取り上げられました。
内容は、JRJ社天然型生ローヤルゼリーが認知機能の改善において効果が期待されるという最近の研究成果を中心にしたローヤルゼリーの様々な機能性に関する研究成果の紹介と、それら高機能、高品質のローヤルゼリーがどのようにして生産されているかなどを分かりやすく紹介しています。
また、JRJ社の創業以来50年にわたる歩みと、その実績をふまえてのアジア進出を視野に入れた今後の事業展開への抱負なども紹介されています。
 
 
 

東久邇宮国際文化褒賞を受賞しました。

 山口喜久二博士が、この度、東久邇宮国際文化褒賞を受賞いたしました。
東久邇宮国際文化褒賞は、戦後初の宮家出身首相である東久邇宮稔彦王の第一子、東久邇宮盛厚王の御遺志をついで創設された褒賞であり、国籍を問わず社会に多大の貢献をしてきた人材を顕彰し、それまでに培われてきた発明や技術を広く社会へと普及、発展させることを趣旨としています。
 山口博士は、過去半世紀以上にわたる養蜂事業の実践と蜂産品の研究開発を通して独自の自然養蜂理論を確立し、これを中国の養蜂現場で広く啓発・普及に努めてきました。その理論は養蜂に関する国際会議で基調講演を求められるなど、国際的に高く評価されております。この度の受賞は、これら世界の養蜂業界を牽引してきた山口博士の功績が高く評価されたものであります。
 

国際養蜂会議において研究発表を行いました。

 2015年9月15~20日、韓国 大田(デジョン)で開催された第44回国際養蜂会議において、山口喜久二博士が”Reconstruction project of the farmland damaged by Tsunami from the great east Japan earthquake and revival of beekeeping industry”と題して研究発表を行いました。これは3.11東日本大地震にともなう津波によって甚大な被害をこうむった塩害農地に菜の花を植栽し、同時に養蜂産業の復興を通して地域振興を図ることを意図したプロジェクトの成果を報告したものであります。このプロジェクトは復興庁の委託による東北復興プロジェクトのひとつでありますが、震災復興における養蜂産業の果たす役割として参加者の大きな関心を集めました。
 国際養蜂会議は、ローマに本部を置く国際養蜂協会連合Apimondiaが、ほぼ2年に1回世界各国で開催している由緒ある養蜂の国際会議であり、今回、JRJ社ではローヤルゼリーの歯周病予防効果に関する研究発表も行いました。
 

スロバキア養蜂協会よりユライ・ファンドリーメダルの授与を受けました。

2013年5月、国を上げて養蜂産業を発展させているスロバキア国養蜂協会から、ユライ・ファンドリー賞という権威ある顕彰を受けました。この賞は、スロバキアの著名な啓蒙作家であり、かつローマカトリックの司祭、ミツバチの生態を研究した昆虫生態学者でもあるユライ・ファンドリーという人にちなんでスロバキア養蜂協会が設けた顕彰制度です。養蜂産業の発展に多大な貢献をした人物を顕彰するものでありますが、スロバキア科学アカデミーという学術団体の推薦によって授与された権威ある賞であります。  授賞式は、2013年5月、スロバキアにて行われ、スロバキア養蜂協会会長より授賞証書と顕彰メダルが山口会長に授与されました。
外国人としてユライ・ファンドリー賞を受けるのは今回が初めてのことであり、スロバキア国では養蜂協会の機関誌や科学アカデミーの機関誌に受章を伝える記事が大々的に掲載されました。